【家計簿】シンプルな月予算を組むための4ステップを紹介。


『予算を立てても、達成できない!』

そんなとき、家計簿を続けるのがいやになってしまいますよね。

この記事では、現実的で、達成可能な予算を立てる思考ステップをお伝えします。

前回、家計簿を使って平均支出額を計算する方法をお伝えしました。その続きです。

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以下、私が平均支出額を予算に落とし込む時の思考ステップを説明していきます。



1) カンタンな固定費の予算をたてる



平均支出額が毎月ほぼ一定の固定費は、予算を組むのがラクなので、固定費から考えます。固定費に★印をつけて、変動費と分けます。

じぶん消費のうちの習い事は、月謝がほぼ一定なので、固定費にします。固定費のうちの保険・税金は給与からの天引きで自分の意志では払えないので、予算は組まないことにします。

固定費と判断した項目は、平均支出額にちょっと上乗せして、キリのいい金額で予算をつけます。


一般消費
食費・・1184
日用品・481
美容・・7187
交通費・786
合計・・9638

じぶん消費
交際費・3157
娯楽・・650
教養・・1743
習い事・24874 ★30000
旅行・・13060
合計・・43484

固定費
通信費・890 ★1000
クルマ・7532 ★8000
保険等・12913 ★×
税金・・25099 ★×
合計・・46434


2) 変動費は『まとめて』予算を立てる



残ったものが変動費。項目ごとの平均支出額が1000円以下のものもあり、また毎月使うお金がまちまちですので、項目ごとの管理は面倒な匂いがします。

なので変動費は、『一般消費の平均支出額の合計』と『習い事代を除いたじぶん消費の平均支出額の合計』を参考に予算を立てます。


一般消費
食費・・1184
日用品・481
美容・・7187
交通費・786
合計・・9638 ☆10000    

じぶん消費
交際費・3157
娯楽・・650
教養・・1743
習い事・24874 ★30000
旅行・・13060
合計・・43484 ☆15000


3) 変動費の予算に余裕をもたせる



変動費の予算は、一般消費が10000円、じぶん消費が15000円、合計25000円となりました。

このままでもいいかもしれないのですが、変動費のこわいところは、変動するところです(当たり前?)。

急に友達と会う予定が増えたりして(ありがたいことですが)、突発的に支出がかさむこともあり、予算オーバーしてしまうかも。予算が足りなくてお金を貯金口座から引き出すとテンションが下がってしまいます。

なので、あくまでモチベーション維持のために予備費5000円を追加して、変動費に余裕をもたせます。予備費が残って次月に繰り越せるのが理想です。


予算が完成!



☆変動費
一般消費・・10000
じぶん消費・・25000
予備費・・5000

★固定費
習い事代・・30000
クルマ代・・8000
携帯代・・1000



まとめ



私が予算を組むときの思考ステップは4つ。

1 支出のうち、固定費と変動費をわける
2 固定費は項目毎に予算を組む
3 変動費は項目の合計を参考に予算を組む
4 モチベーション維持のため予算に予備費を加える


達成可能な予算にするためのコツは2つ。

・平均支出額に上乗せしてキリのいい予算に
・変動費は増えることを前提に予備費を追加


予算がいつもだだ崩れしてしまって、モチベーションが下がってる方の参考になれば幸いです。

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